読書感想
本について きっかけ 感想 序章 抽象化なくして生きられない 第1章 数と言葉 第2章 デフォルメ 第3章 精神世界と物理世界 第4章 法則とパターン認識 第5章 関係性と構造 第6章 往復運動 第7章 相対的 第8章 本質 第9章 自由度 第10章 価値観 第11章 量と質 …
本について きっかけ 感想 全体 模倣理論について 人は異なるルールで動いているように見える人に惹かれる セレブの国、一年生の国 価値は常に模倣によって動く スマホの更新はスロット 弾み車 人はヒエラルキーの生き物 私を守って欲しい、私が欲しいものか…
本について きっかけ 感想 科学的な思考について 存在の相対性について 組織化 因果関係 「意味」の最も原始的な意味 まとめ 本について イタリアの著名な理論物理学者であるカルロ・ロヴェッリによって書かれた、量子力学についての歴史とかその考え方、捉…
本について きっかけ 感想 私が受け取ったメッセージ •寺井家 •大学の人々 •水フェチの方々 まとめ 本について 去年映画化され話題だった、というのを、今年の頭に知りました(情報が遅い)。何物などでも知られる朝井リョウさんの作品です。 正欲(新潮文庫)…
渚にて(On The Beach)を読みました。なかなかにあとに引きずる読後感だったので備忘録も兼ねて感想。 渚にて 人類最後の日 (創元SF文庫) 作者:ネヴィル シュート 東京創元社 Amazon ◆きっかけ ◆この本について ◆感想 •淡々と進む物語 •迫り来る終わりに対…
通勤時に意外とちまちま読めることに気づき、今年は人生のこれまで読んだ本の倍くらい読みました(これまでが読まなさすぎた)。読書という行為のハードルが下がったおかげで本って面白いなとようやく気づけた年でした。そもそもゲームで好きなのがお話が面白…
本について きっかけ 感想 ・歴史の流れや、人類の生み出す虚構(価値観や宗教やイデオロギーなど)の変遷について ・不死と非死 ・「幸せ」について ・虚構と、その持つ力について ・自由意志について ・やろうと思ったこと 本について イスラエルの歴史学者…
すばらしい新世界を読みました。色々と思うところがあったので備忘録も兼ねて感想。ほんとすごい本だと思います。これが1932年に書かれたなんて信じられない。 すばらしい新世界〔新訳版〕 (ハヤカワepi文庫) 作者:オルダス・ハクスリー 早川書房 Amazon ◆き…