感想置き場

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FINAL FANTASY XVI プレイ感想⑤

重い枷 、それぞれの想い

ガブと合流するためにキングスフォール行くぞ!ジル起きた!フェニックスゲートに行って確かめよう、、

•裸じゃないのがせめてもの救いってぬがしたのおまえやろがい
•ガブと合流する、に対して弱るクライヴくん
•食堂の人にどうだい牢屋に入ってた気分は?色々あるだろうがせっかくの人生だから少しは息を抜こうぜって言われてなんか少し嬉しい
•気分が良くねえことはわかってる、だが今は立ち止まらずに動くことだってのも確かにそうだよねえ 今できることをやるしかないのだ、、 ベアラーたち覚悟決まってるわ
•もうやだーするクライヴくん、可哀想だが情けない!笑まあ、生きる意味もうないし、、
•でもガブに謝らなければっていうクライヴくん愛しい
•シドのやつ何が抜け道だ、、相変わらず魔物だらけじゃないか 
•橋を渡ってる途中で川を見つめるクライヴくん、、きゅーんするトルガル、、、トルガルなでるクライヴくん、かわいい
なんかここもうほっといたら身投げしそうな雰囲気をクライヴくんかもしだしてるから、トルガルが察知して構ってーした感じしかしない笑
•落ちそうなガブにたすけてにいさんするジョシュアを重ねるクライヴくん!!
•真実を掴んでみろ、それから死ねばいい!礼を言うならガブに!くぅー
•ありがとうガブするぎこちないクライヴくん、、そのあと少しだけ笑うクライヴくん、、
•やっぱりジョシュアだわ
•ジルー!みんな空気読んで消えるの草
•ここのジル,,の横顔悲しそうすぎてへへ、
モーグリとおしゃべり!かわいいな
•剣を置くところまでムービーに入ってるのなんか丁寧
•うーん抱き合うの、、いい、、
•後からドミナントに目覚めたのねー
•本当だったのなら,私が一緒に受け止めるからって、気休めの慰めでない真の意味での受容を宣言するジル男前すぎるしもうそれはプロポーズでは?
•ご飯運びクエ、ただでとはいわない、、それがここの流儀だろ?ってわかってきたじゃん一員になってきたじゃん絆されてきたじゃんクライヴくん 今までになかった価値観が、浸透してきてるジャン😌 
•目に正気戻ったじゃん、あのお姉さん大事に、心を許せる相手がいるのは幸せなことだ、、ほんまやで
•ここの皆はそれぞれの仕事をして助け合って生きているんだなと再確認クライヴくん
•一応ここを出る決心で出るのね
•土だけ心配してる研究者なんやねんお前 しかし、まあこの誤解される言い方が原因のほとんどだけども、人の方を心配してると誤解するクライヴくんは根底にべあらーを物扱いしてない価値観がある気がしていいね
•鷲掴みにしてガブにお礼を言うクライヴくん、愛しい、下手くそ笑 前書いた、無償の善意が嬉しかったんかもね、新しい生きる意味をくれたと言うか、探してくれたと言うこともそうだけど、助けてくれたというのがな
•ザンブレクのベアラー部隊では監視し合うので抜け出せなかった,,ほんまに平穏ゼロやな
•でもそれだけじゃなくて戻るのが怖かった、、でもももどったのときの顔変化が繊細、、、少しだけ前を向けてる感じがね
あと、戻るのが怖かったって言ってるねぇ、、行ったら真実がわかっちゃうかも=自分が殺した証拠があるかも,と深層心理で少しだけ思ってた,,うーん、自分が火のドミナント疑惑よりも前の段階ではそれはない気もする。無意識かで思ってたとしてもいいし、、というよりも、ジョシュアが死んだというのを直視するのが怖かったのかなぁ、、確かに現実でも、頭の中で記憶を反芻するのと、現場に行って思うのでは、やっぱりちょっと違うよね。ある意味で、現実から目を背けて、後ろ,,脳内の記憶だけを見て、都合のいいように生きてきた面もちょっとだけはあるかもしれないなぁ 逃げ癖というか、、 いやもちろん状況的に行けなかったというのが大前提ではあるけども、でも最近行けるようになった時にすぐに行かなかったのは、行かない選択を自発的にしていたわけで、やはり心のうちで逃げていたところがあると自分でも自覚していたんだろう、ただ、それがもっと深いところにある(目を背けていたのは現実だけでなく自分自身)というのはこの後思い知ることになるのだが、、
•君と一緒に、ってところで、きっと、クライヴくん1人だけじゃここには立てなかったかもしれなくて、ジルが一緒に受け入れるって言ってくれたから前に進めた面もあっただろうし、なんなら自殺を止めてくれたシドのおかげもあるよな